絵日記

手帳で絵日記! 続けるためのコツ6選【画家が教えます】

手帳に絵を描いてみたい!
そう思って気合を入れて道具を揃えたけどなかなか続かない。

そういうことってありませんか?

この記事は、普通の人が絵日記を続けるための方法を
画家の私が教えちゃいます!

最後まで読むと、身構えていた力が抜けて、
自然と、絵を描きたくなっちゃいます。

では早速見ていきましょう。

①絵日記は気が向いたとき

絵日記は身構えてやる物ではありません。

義務ではなく、リラックスして楽しむための遊びです。

そう、今で言う携帯ゲームのような感覚。
皆んな、電車中で黙々とやっているアレです。

携帯ゲームができなかったからって、
自分はなんてダメなんだ!
って思わないですよね。

それと同じくらい、まずは気が向いた時に紙とボールペンで
目の前のものを描いてみましょう。

電車の席に座れたら、ゲームじゃなくて、
メモ帳にポールペンで、携帯ゲームに夢中な正面に座っている人でも描いてみましょう。

大事なのは、開始までのハードルを下げることです。
心理的ハードルと物理的ハードルを下げる方法を以下に紹介しますね。

②絵日記を描きやすい状況を作っておく

絵を描くまでの物理的ハードルを下げましょう。

まずは紙と黒い、水性以外のペンから始めましょう。

まず、ペン

コンビニでもどこでも売っているゲルインキボールペンは乾いたら水に溶けないので
後から絵具をのせても滲みません。

ジェットストリームかSARASAだったらSARASAのインクがダマになりにくくておすすめ。
油性のボールペンのドクターグリップや色々ありますが、文房具屋で試して描きやすいものを選んでいいと思います。

次に紙

ノートはジブン手帳miniのIDEA
11cm×18cmで厚さ5㎜

水彩絵具で色をつけず線を引くだけだったら、どんなノートでもメモ帳でも良いですよ。
ぶっちゃけ、コピー用紙でも良いです。

スケッチブックとかいつも持ち歩かないものより、
スケジュールの付属のノートやメモ帳など、いつも持ち歩いているものに描くのが
ハードルが低くなって良いですよ。

③絵日記の色つけもハードルを低く

絵具で色をつけると考えると、すごくハードルが高く感じるかもしれませんが、
実際はこの程度のコンパクトな道具で全部出来ちゃいます。

まず水筆

軸に水を入れて、軸を押すと水が出てきて、そのままティッシュで拭ううと絵具が落ちる。
筆を洗うバケツとかいらないのです。

これと、パレットがあれば
水彩絵具での色つけは出来ちゃいます。

携帯固形水彩絵の具はスマホよりも小さいものが沢山あります。
ジップロックに水筆、ティッシュ、固形絵具をいて持ち歩けばいつでも絵日記の色つけが出来ます。

詳しくはこちら

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④人に見せない

最初は人に見せようとすると、上手く描けないことを気にして楽しく描くことを忘れてしまいます。
気軽に描けるようになるまで別に見せなくてよいです。
自分の楽しみとしてやりましょう。

⑤下手でも良いし完成度低くても良いので、10枚描いてみる

最初はなんでも良いので10枚描いてみましょう。

私は絵の教室に通っていたのですが、山小屋に行った時、
風景画をスケッチしようと思って、気軽に花をスケッチし始めたのですが、
最初の1枚は、全くイメージ通りにかけなくて、1枚目からくじけそうになりました。

2枚、3枚と描いていくうちに、なんとなく感覚を掴めて行って、
10枚目くらいの時に、心から楽しくなってきたのです。

ハガキサイズで10枚。
ミミズがのたくったような花屋、窓の絵を描いたものは、今でも大切にとってあります。

下手くそだけど、素直に頑張った好ましい絵だなと、自画自賛しています。

⑥絵を描くのが楽しくなってきたら、優しい人に見てもらう

④で人に見せないと言いましたけど、楽しくなってきたら人に見せたくなってくる物です。

そんな時は、いつも感じの良い人に見てもらうと良いでしょう。

家族よりも職場の知り合いとかが無難です。

家族は、関係性によりますが、遠慮と言うものがない人が多いので、
平気でからかったりすることもあるかもしれません。

程よい距離感の優し人に見てもらうと、大抵褒めてくれます。

そう、大抵の人は「絵日記を始めたの!」と言うと
「え〜すごいですね!」と褒めてくれるものです。

ツイッターなどで別アカウントを作ってこっそり発表するのも良いかもしれません。

人の目は、上手く使えば上達のための良いモチベーションになるのです。

⑥絵は上手くなければ描いてはいけないと言う思い込みを捨てる

絵は、子供の頃は誰だって楽しく描いていたのに、
小学生に上がる頃から、だんだん皆んな描かなくなってしまいます。

似顔絵師をやっていると、お客様にしょっちゅう言われるセリフがあります。

「自分は絵心がないので〜」
「絵の才能があってうらやましいです」

まるで絵は上手くなければ描いてはいけないかのような思い込みが
多くの人たちの中にあるのですね。

一方、歌はどうでしょうか?

子供の頃は誰だって、絵と同じで歌っていました。

大人になって、どうでしょう?

皆んな、カラオケとかで気軽に歌っていませんか?

そう、歌は下手でも楽しめば良いと言う考え方を多くの人が持っているんですね。

だったら絵だって、カラオケみたいに気軽に楽しんだら良いんです。
好きなようにノビノビと自分の表現力を出してあげる、心の潤いやストレス解消になります。

歌と絵は子供が黙っていても勝手にやりだす、人間の本能的な娯楽なのです。

どんな絵だって堂々と気軽に楽しんで描けば良いんです。

まとめ

まずはとにかく気軽に初めて
いつでもどこでも手に取れるような道具で始めること。

最初はちょっとした空き時間に線の一本からでも描いてみること。

小さくても良いので10枚くらい描いていると楽しくなってくるから
良い感じのリアクションをしてくれる人に見せたりして絵日記生活を楽しむこと。
子供のようにノビノビと好きなように描く。

それでも、続けられない、面倒くさくなるなら、
字で日記を描いて、その文章の終わりに絵文字で感情を描くことから
初めて見てはいかがですか?

今日は絵日記の描き方を習った٩(ˊᗜˋ*)و
でも、続くか不安(^_^;)
でも楽しんでやってみよう( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧

感情を記号で描けば立派な絵日記です。

低いハードルを楽しんで超えていきましょう。

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